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Thursday, February 2, 2023

パクセーの日系企業会がアッタプーの災害に対して支援

現在、「Pakse Japan SME SEZ」には、12社の日系企業が進出しています。

そのSEZ内の日系企業と、さらにパクセーを中心としたラオス南部に進出している日系企業が集まり、2016年から、「Pakse Japan日系企業会」として、1~2ヶ月に1度会合を開き、情報交換をしています。

その日系企業会が、先日のアッタプーの災害に対して、「Pakse Rescue」を通して支援を行うこととし、2018年9月28日、Pakse Rescueのベースにて、支援物資の贈呈を行いました。

支援内容としては、日系企業会メンバーである日系企業8社及び日系企業会事務局より集まった支援金、支援物資のうち、従業員から寄付された古着などと、「7,538,000KIP」分のドライフードや毛布などを、アッタプーの被災者に届けてもらうように依頼しました。

支援金「5,898,800KIP」は、Pakse Rescueの上部組織である「Vientiane Rescue」の代表口座に振り込むという形で寄付され、レスキュー活動のオペレーションに使用してもらうように依頼をしたとのことです。

 

ちなみに、Vientiane Rescueは、ラオスで唯一、最初の完全ボランティアのレスキューチームで、通常は、交通事故などの救助活や救急車での患者の運搬などを行っている非営利団体です。

その地方組織として昨年発足したのがPakse Rescueで、まだ新しいチームなので、スタッフのトレーニングや全体的なマネジメントはVientiane Rescueが行っているそうです。

 

災害の直後、1番最初に現場に入り、被災者の救助活動を行ったのが、このPakse Rescue(Vientiane Rescue)でした。被災者の救助、救護、水に囲まれて孤立した家族への支援物資の運搬などを継続的に行っており、Pakse Rescueのベースに持ち込まれた支援物資を、随時(3日に1回など)、現地の被災者に支援物資の運搬・配給を行っています。

 

また、日系企業の工場がある地域でも、交通事故が増えており、日系企業の従業員が巻き込まれるケースも増えています。そのため、交通事故の現場で活躍しているPakse Rescueとは、今後も良好な関係を築いていきたい、ということもあり、また、支援した物資や支援金の使途がはっきりしており、分かりやすい、ということから、今回、Pakse Japan日系企業会としては、Pakse Rescueを通して支援することに決めたそうです。

 

Vientiane Rescue: https://vientianerescue.org/

https://www.facebook.com/Vientianerescue1623/

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