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Wednesday, February 21, 2024

「ラオスではタイ語が通じる」というのは、どの程度正しいのか(話し言葉編)

なぜラオス人はタイ語を理解できるのか

一般的に、ラオス語とタイ語は似ていると言われている。
言語としても、同じ系統に属しており、文字も似ている。
どちらもインド系の言語が起源の一部となっていてるらしく、仏教関係の単語などは、全く同じということもある。

実際、タイ人やタイ語が話せる人がラオスに来て、ラオス人とタイ語で会話をしたら、「タイ語が通じている」と感じると思う。

おそらく、旅行や日常の簡単な会話であれば、タイ語だけでも問題なく過ごせるはず。

では、ラオス人が、なぜタイ語を理解するのか。

簡単に言うと「タイ語とラオス語が似ているから」ということなんだけど、そんなに単純な話ではなくて、この一言で100%の回答にはなっていないと個人的には思っている。
もし「タイ語とラオス語が似ているから」ラオス人はタイ語を理解するのであれば、タイ人もラオス語を理解することになるはず。
でも、”ラオス人がタイ語を理解する程度”と、”タイ人がラオス語を理解する程度”を比較すると、明らかに”ラオス人がタイ語を理解する程度”の方が圧倒的に高い。

では、なぜ、”ラオス人がタイ語を理解する程度”の方が圧倒的に高いのかと言うと、「日常的にタイ語に接している頻度が高いから」というのが一番大きな要因だと思う。

テレビや音楽、映画など、特にエンターテインメント関連については、これまで、多くのラオス人はタイのものを楽しんできた。
最近は、ケーブルテレビなどラオス独自のTVチャンネルもあるし、ラオス人の歌手や俳優やタレントなども増えて来て、Made in Laosの映画もある。
でも、私がラオスに来た約20年前は、ラオスのテレビは国営の2チャンネルだけで、放送時間も限られていたし、エンターテインメント関係の番組は少なかった。
なので、みんなタイのテレビを見ていた。
普段からタイのテレビを見ているから、タイの音楽やドラマ、映画にも馴染みがあり、街のVCD屋さん(今となっては、ほとんど見かけることはないけど…)に行っても、売られているのは、ほとんどタイの歌や映像ばかり。日本で言う”演歌”のような、ラオスの伝統的な歌も少し売られてはいるけど、若者はあまり好まないので、売れ筋はやはりタイのものということになる。

ちなみに、なぜラオスでタイのテレビが見られるかというと、タイとラオスは地続きで近いので、アンテナを設置すれば、タイのテレビを受信することが出来るから。
この辺りは、島国の日本にいると想像しにくいかもしれないけど、国境の近くにいると、携帯電話で両方の国のSIMカードが使えたりもする。

そういう訳で、ラオス人は、子供の頃からタイ語のテレビ番組を見ていたり、タイの音楽を聞いていたり、タイの映画やドラマを見たりしているから、タイ語をよく理解する人が多い。

タイ人はラオス語をどのくらい理解するのか

私はタイに住んだことはないので、これまでにタイを訪問した時の経験に基づく情報しかないけど(それでも多分50回以上は行ってる)、タイ人は日常的にラオス語を耳にしている訳ではないから、ラオス人がタイ語を理解するほどには、ラオス語を理解しないと思う。

ただし、タイの中でも地域差があって、”イサーン”と言われるタイ東北部は、もともとラオ族が住んでいた地域で、”イサーン語”と言われることもあるイサーン地域の方言は、ラオス語に近い。
なので、例えば、私の住むパクセーから最も近いタイ側の都市ウボンラチャタニだと、ラオス語100%でも、ほぼ通じるし、人によっては、ラオス語で話しかけると、ラオス語で返してくれたりもする。

それに対して、首都バンコクや南部の方では、そこまでは通じないという印象。
私はタイに行った時には、一応、頭の中で、ラオス語をタイ語に変換して話すようにするんだけど、やっぱり、ラオス語になってしまって、キョトンとされたり、爆笑されたり…
日本人の女性がラオス語を話しているのは、日本のテレビでたまに見る、”欧米人が東北弁を話してるのが面白い”というのと同じ感じで、面白いらしい。

ただ、バンコクには、イサーンからの出稼ぎの人が結構いて、特にタクシーの運転手さんとかマッサージのおばちゃんとか。
そういう人の場合、ラオス語が通じるし、むしろ喜ばれたりして、仲良くなったり。

ラオス人のタイ語理解度のばらつき

ラオス人のタイ語の理解度についても、家庭や地域による差が結構ある。

タイ語で話しかけるられたらタイ語で返事出来るレベルの人もいれば、タイ語で話しかけられたら内容はある程度理解できてるけど返事はラオス語になるレベルの人もいる。
あと、簡単な日常会話だったら分かるけど、ニュースや経済のこと、政治のことなど、ちょっと込み入ってくると分からないという人もいれは、中には日常会話でも半分くらいしか分かっていない感じの人もいる。

地域差で言うと、やっぱり、首都ビエンチャンが1番通じるし、地方でも、郊外や山間部よりも都市部の方が通じる。
例えば、少数民族の人達だと、普段の生活は少数民族の言語で生活していて、学校ではラオス語で勉強するからラオス語は理解するけど、彼らにとっては、そもそもラオス語が第二言語だということもある。
あと、場所によっては、タイのテレビを受信しないこともあるし、ネット環境が良くなければ、タイのエンタメ情報にアクセスしにくいこともある。
それから、やはり、知識層やホワイトカラーの方がタイ語に接する頻度は高く、高等教育へのアクセスは都市部の方が良いので、そこにも差がある。
さらに、タイに住んでるラオス人も結構いて、大学に行ってたり、働いてる人もいるし、ラオスの地方から出稼ぎに行ってる人もとても多い。なので、過去にタイに住んでた経験があれば、当然タイ語の理解度は高くなる。

まあ、旅行で来るのであれば、都市部もしくは観光地しか行かないと思うので、あんまり関係ないけど、仕事や調査などの目的で、山間部や少数民族の村に行く場合には、タイ語で大丈夫とはならない可能性があるので、注意した方が良いです。

それから、ラオスで会社や工場を運営する場合にも、「タイ語が通じるからタイ人に任せればいい」とか「研修もタイ語でいい」とか言う人がたまにいますが、これも、そんな単純な話でもないので、要注意です。
この話は、改めて、また別の機会に詳しく書きます。

ちなみに、今回の内容は、耳から聞いている言語情報についてのことで、読み書きが出来るかどうかは、また別の話。
読み書きについては、また別の機会に。

 

※こちらは、noteに掲載された記事です。

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